エステル記3-4章・詩編150編
エステル記 3章
王は高官ハマンを昇進させ、すべての者に敬礼を命じますが、モルデカイはユダヤ人として信仰の理由からこれを拒みます。怒ったハマンはモルデカイだけでなく、国中のユダヤ人を一掃しようと企て、王の許可を得て迫害の命令を発します。ユダヤ民族に危機が訪れます。
エステル記 4章
迫害の命令を知ったモルデカイはエステルに助けを求めます。王に近づけば命の危険もある中で、エステルは「私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります」と決意し、民と共に断食してから王に願い出る覚悟を固めます。
詩編 150編
神の聖所と大空に向かって、その力ある働きと偉大さをたたえるよう呼びかけます。ラッパ、琴、太鼓、笛、シンバルなど、さまざまな楽器の音に踊りも加わり、賛美が豊かに響き渡ります。最後には、特定の人々や楽器だけでなく、息あるすべてのものが神をたたえるよう招かれます。多くの嘆きや祈りを収めてきた詩編全体が、命あるものすべてへの賛美の呼びかけで結ばれます。
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