エズラ記3-4章・詩編141編
エズラ記 3章
エルサレムに戻った民はまず祭壇を築き、恐れながらも毎日の献げ物を再開します。その後、神殿の基礎工事が始まり、祭司たちとレビ人が整えられて工事が進められます。基礎が据えられると民は大声で喜びの賛美をささげますが、かつての神殿を知る年長者たちは涙を流します。
エズラ記 4章
神殿再建を妨げるため、周辺の民が帰還者に協力を申し出ますが、拒否されると敵意を向け、脅迫や政治的圧力で工事を中断させます。最終的にペルシア王アルタクセルクセスの命により、工事は公式に停止されます。
詩編 141編
自分の祈りが、神の前に立ち上る香や、夕べの献げ物として受け入れられるよう願います。敵からの守りを求めるだけでなく、自分の口や心も守られ、悪い行いに引き込まれないよう祈ります。正しい人からの戒めは、慈しみとして受け入れたいと語ります。外からの危険と、自分の内側にある悪への傾きの両方を神に差し出し、仕掛けられた罠から逃れられるよう求めます。
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