エズラ記5-7章・詩編142編
エズラ記 5章
預言者ハガイとゼカリヤの励ましを受け、神殿の工事が再開されます。ゼルバベルとイェシュアは民と共に再建を進め、総督タテナイらが「誰の命令で建てているのか」と問いただします。ユダの長老たちは、神が共におられることを信じて工事を継続し、事の経緯をダレイオス王に報告するように促します。
エズラ記 6章
ダレイオス王は記録を調べ、キュロス王の神殿再建の勅令を確認し、工事の継続を正式に認めます。さらに、資材や費用の援助も命じ、神殿の完成を支援します。ついに神殿は完成し、喜びのうちに奉献式と過越祭が行われます。
エズラ記 7章
バビロンに残っていた祭司エズラが、アルタクセルクセス王の命を受けてエルサレムに向かいます。彼は律法に精通し、主の恵みに支えられて、王から神殿奉仕のための物資と権限を与えられます。エズラは心を尽くして律法を求め、教え、実行しようとします。信仰と知識を兼ね備えたリーダーの登場では、神の民の霊的再建が進み始めます。
詩編 142編
ダビデが洞穴にいたときの祈りと記されています。心が衰え、進む道には罠があり、助けてくれる人も逃げ場所もないと訴えます。その孤独の中で、神だけが自分の道を知り、避けどころとなってくださると告白します。誰にも顧みられない苦しみを、神の前にすべて注ぎ出す祈りです。自分より強い迫害者から救われ、束縛から解き放たれて、神に感謝できるよう願います。
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