歴代誌下25-27章・詩編136編
歴代誌下 25章
アマツヤは25歳でユダの王となり、初めは主の目にかなうことを行います。エドムに勝利しますが、その神々を持ち帰って礼拝したため、神の怒りを招きます。また、北イスラエルに戦いを挑んで敗北し、エルサレムの城壁を破壊されます。最終的には反乱を受けてラキシュで殺されます。信仰を保ちきれず、誤った選択によって栄光から転落しました。
歴代誌下 26章
アマツヤの子ウジヤは16歳で王となり、神を求める限り祝福され、軍事・農業・都市建設などで大きな成功を収めます。しかし、高慢になって神殿で香をたこうとし、祭司にとがめられても退かず、神の裁きで重い皮膚病にかかり、生涯隔離されて過ごします。
歴代誌下 27章
ウジヤの子ヨタムは25歳で王となり、父の過ちを避けて主の前に正しく歩みます。神殿には入らず、道を守り、ユダを治めて繁栄させます。敵国との戦にも勝利し、国は力を増します。彼の治世は比較的短いものの、信仰において堅実で、悪を行わなかった数少ない王の一人として記録されています。
詩編 136編
神の働きを一つ挙げるたびに、その慈しみが永遠に続くと繰り返す感謝の歌です。天地や太陽、月、星の創造から、エジプトからの救出、海を渡ったこと、荒れ野の旅、土地を受け継いだことまでを振り返ります。さらに、低くされた民を顧み、すべての生き物に食べ物を与える神をたたえます。世界の始まりから日々の命までを、変わらない神の慈しみが貫いていると歌っています。
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