歴代誌下19-21章・詩編134編
歴代誌下 19章
戦いから帰還したヨシャファトに、預言者イエフが「主を憎む者の友になるとは何事ですか」と忠告します。ヨシャファトは悔い改め、ユダ全土を巡って民を主に立ち返らせます。さらに、各町に裁判官を任命し、「人のためではなく、主のために裁くように」と命じます。信仰と正義による国づくりを進め、王としての霊的・社会的リーダーシップを全うします。
歴代誌下 20章
モアブ人、アンモン人、大軍がユダに攻めて来ます。ヨシャファトは民と共に断食し、神に助けを求めます。預言者ヤハジエルを通して「戦いは主のもの」と告げられ、賛美隊を先頭に出陣すると、敵同士が争って滅びます。民は何もせず勝利し、多くの戦利品を得ます。
歴代誌下 21章
ヨシャファトの子ヨラムは王となると、兄弟たちを殺し、偶像礼拝を導入します。預言者エリヤから裁きを告げられ、外国の侵略と病によって彼の治世は混乱と苦しみに満ちます。結局、重い病で死に、人々に惜しまれずに葬られます。
詩編 134編
夜も神の家にとどまって仕える人々に、聖所へ手を上げ、主をたたえるよう呼びかけます。続いて、天地を造られた神が、シオンから祝福してくださるようにという祈りが語られます。人から神へ向かう賛美と、神から人へ与えられる祝福が、短い歌の中で結びついています。夜の神殿を舞台に、礼拝と祝福が響き合う情景が描かれます。
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