歴代誌下13-15章・詩編132編
歴代誌下 13章
レハブアムの子アビヤがユダの王となり、北イスラエルのヤロブアムと戦います。軍勢では劣勢ながら、アビヤは神殿礼拝と祭司制度の正当性を主張し、神への信仰を訴えます。神はユダの信仰に応えて敵を撃ち、アビヤは勝利を収めます。北王国は打撃を受け、アビヤは力を増します。
歴代誌下 14章
アビヤの子アサが王となり、偶像を除き、神を求める改革を行います。国は安定し、平和が続きます。エチオピアの大軍が攻めてきたとき、アサは主により頼み、神は奇跡的に勝利を与えます。アサの信仰と従順によって、ユダは守られ、神の力が明らかにされます。
歴代誌下 15章
預言者アザルヤがアサに現れ、「主を求めなさい」と告げます。アサはこれに応えて偶像を徹底的に除き、礼拝を整えます。祖母マアカを女王の座から退けるなど、信仰改革を断行します。民は心を合わせて主を求め、大きな喜びと平和が国に満ちます。
詩編 132編
ダビデが神のための場所を求めたことを振り返り、神の箱とともに主を迎える祈りが語られます。続いて、子孫が契約を守るなら王座が受け継がれるという、ダビデへの約束が示されます。神はシオンをご自分の住まいとして選び、貧しい人に食べ物を与え、祭司と民を救いの喜びで満たすと宣言されます。神を迎えたいという民の願いと、民の中に住む神の約束が重ねられています。
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