歴代誌下10-12章・詩編131編
歴代誌下 10章
この章の要約ソロモンの死後、息子レハブアムが王となり、民は重税の軽減を求めます。年長者の助言を無視して若者の言葉に従い、レハブアムは民にさらに重い負担を課すと宣言します。これにより北イスラエルの十部族は反発し、ヤロブアムを王に立て、王国は分裂します。南ユダと北イスラエルという二つの王国の時代が始まり、信仰と政治の分裂の時代が始まります。
歴代誌下 11章
この章の要約分裂後、レハブアムは北王国との戦いを企てますが、神の言葉によってそれをやめます。彼はユダとベニヤミンの町々を強化し、防備体制を整えます。また、北イスラエルでの偶像礼拝を嫌った祭司やレビ人たちがユダに移住し、レハブアムを支えます。3年間はダビデの道に従って堅実に歩み、王国は一時的に安定します。
歴代誌下 12章
この章の要約レハブアムが強くなった後、神を捨てて不忠実になります。そのためエジプト王シシャクが攻めてきて、神殿と宮殿の財宝が奪われます。預言者シェマヤが警告し、レハブアムと民は悔い改めたため、神は完全な滅亡を避けてくださいます。レハブアムは17年間王として治めますが、全体としては神から離れた歩みが多く、国も不安定なままとなります。
詩編 131編
聖書本文 · 口語訳3イスラエルよ、今からとこしえに主によって望みをいだけ。
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