レビ記7-9章・詩編34編
レビ記 7章
神は、さまざまな献げ物に関する追加の規定を与えられました。賠償の献げ物の肉は特定の方法で処理される必要がありました。和解の献げ物は感謝を表すもので、ささげた肉は特定の時間内に食べることが求められました。また、脂肪と血を食べることは禁止されました。祭司たちは、献げ物の一部を受け取り、神の務めに仕える者として分け与えられました。これにより、神との関係や共同体の秩序が守られました。
レビ記 8章
アロンとその子たちが祭司として正式に任命される儀式が行われました。モーセは神の指示に従い、彼らに聖なる服を着せ、油を注ぎました。さらに、雄牛や雄羊をいけにえとしてささげ、アロンとその子たちの耳たぶや親指に血を塗り、祭司の務めを象徴的に示しました。この儀式は7日間続き、祭司たちは幕屋の中で過ごしました。これにより、神の前での奉仕が正式に始められました。
レビ記 9章
祭司としての最初の務めが行われました。アロンは神の命令に従い、贖罪の献げ物、焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物をささげました。イスラエルの民も供え物をささげ、神の臨在が現れました。アロンが民を祝福した後、神の火が天から下り、祭壇のいけにえを焼き尽くしました。これを見た民は神を恐れ、礼拝しました。これにより、祭司の役割が正式に始まり、神がイスラエルと共におられることが示されました。
詩編 34編
アビメレクの前で正気を失ったふりをし、追い出されたときのダビデの歌です。主が恐れと苦しみから救ってくださったことを語り、人々を賛美へと招きます。主を敬う生き方として、偽りや悪い言葉を避け、善を行い、平和を求めることが挙げられます。正しい人にも苦難はありますが、主はその叫びを聞かれます。心が打ち砕かれた人の近くにおられる主をたたえ、身を寄せる人を救ってくださると歌います。
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