一年の終わりに
今日は一年の最後の日です。過ぎた日々を振り返りながら、限りある人生を見つめる祈りと、苦しみの中でも新たにされる希望を読みます。
モーセの祈りとして記された詩です。世代を超えて人々のよりどころとなる神と、草のように移ろう人の命が対比されます。人の罪や人生の労苦を見つめながら、限りある日々を数え、知恵ある心を得られるようにと祈ります。後半では、苦しみを受けた日々に応じて喜びを返し、神の慈しみに満たしてほしいと願います。最後は、自分たちと子どもたちが神の働きを見られるように、そして、人の手による働きが確かなものとなるようにという祈りで結ばれます。
パウロは、福音を伝える自分たちを、宝を納めた壊れやすい土の器にたとえます。苦しめられ、途方に暮れることがあっても見捨てられないのは、その力が神から来るためだと語ります。イエスを復活させた神が、自分たちをも復活させてくださるという希望が、その歩みを支えています。外側が衰えても、内なる人は日々新たにされると述べ、目に見えるものが過ぎ去る中で、永遠に続くものへ目を向けます。
今年、「日々、聖書。」を開いてくださって、ありがとうございました。心に残った言葉も、まだよく分からないところも、それぞれにあると思います。私自身、何度読み返しても新しく気づくことがあり、理解も少しずつ変わっていきます。一度で分からなくても、忘れてしまっても、また読みながら出会い直せる。 来年も、今日の分をゆるゆると。一緒に聖書を読んでいけたら嬉しいです。
02聖書を読む
聖書は別のタブで開きます。読み終えたら、そのタブを閉じて、ここに戻ってこられます。
03記録を残すお好みで
特別な日の記録は、350日の達成率とは別に残ります。
