アモス書4-6章
アモス書 4章
サマリアの富裕な女性たちは「バシャンの雌牛」と呼ばれ、弱者を虐げ、快楽を追っています。神は彼女たちを捕らえ、連れ去ると告げます。神は飢饉、渇き、疫病、戦争など様々な災いを下しましたが、民は悔い改めませんでした。最後に「イスラエルよ、自分の神に出会う備えをせよ」と厳しく警告されます。
アモス書 5章
イスラエルへの悲しみの歌が歌われます。「イスラエルは倒れ、再び起き上がらない」と。神は「わたしを求めよ、そうすれば生きる」と呼びかけますが、民は偶像の町に向かいます。彼らは正義を曲げ、貧しい者を圧迫しました。主は裁きをもたらし、日を暗闇に変えられます。しかし「正義を洪水のように、恵みの業を大河のように」流れさせるなら、主に受け入れられると語られます。
アモス書 6章
シオンとサマリアで安逸をむさぼる富裕層に災いが宣告されます。象牙の寝台に寝そべり、宴を楽しみ、神を顧みない者たちは最初に捕囚に行くことになります。主はヤコブの誇りを憎み、その宮殿を退けられると語ります。大国に頼ることも虚しく、主の大いなる国々を打つ力の前には何の助けにもならず、イスラエルの高慢は崩れ去ると警告されます。
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