イザヤ書28-30章・箴言26章
イザヤ書 28章
北イスラエルの指導者たちは傲慢になり、神を無視して飲酒にふけっていました。南ユダの指導者たちも、神の言葉を子ども扱いし、偽りを避け所にしていました。しかし神は、シオンに確かな土台を据え、真に信頼する者を守ると約束します。
イザヤ書 29章
神は、形だけの礼拝に陥ったエルサレムを裁きますが、敵の攻撃は失敗に終わり、神の救いが現れます。人間の知恵は意味を失い、神がへりくだる者を回復されます。霊的に目の見えない民に、再び神を知る光が差し込みます。
イザヤ書 30章
ユダの民は神に頼らず、エジプトに助けを求めたことで責められます。主は「静かに信頼すること」に救いがあると語ります。民の反抗にも関わらず、神は憐れみ深く、導きを与え、最終的には回復と祝福を約束します。
箴言 26章
愚かな人への対応について、同じ愚かさに陥らないことと、相手の思い上がりを放置しないことの両面が語られます。知恵ある言葉も扱う人によって危険になり、自分を賢いと思い込む態度も戒められます。怠ける言い訳や、無関係な争いへの介入、冗談を口実に人を傷つける行為も描かれます。うわさや悪意ある言葉が、争いの火を燃やし続けるとされ、柔らかな言葉に隠された憎しみにも注意が向けられます。
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