ネヘミヤ記11-13章・詩編148編
ネヘミヤ記 11章
エルサレムに住む人が少なかったため、くじで10人に1人を選んで住まわせます。また、祭司・レビ人・門衛など、町に仕える人々の名が記録されます。残りの人々は各地に住みつつ、共同体全体が支え合う体制が整えられます。
ネヘミヤ記 12章
レビ人たちの系譜と奉仕の順が記録され、城壁完成を記念する盛大な奉献式が行われます。民は感謝と賛美をささげ、喜びに満ちた歌声が町中に響きます。神殿の奉仕も整備され、喜びと礼拝が中心に据えられます。信仰共同体としての歩みが完成し、主の栄光をたたえます。
ネヘミヤ記 13章
ネヘミヤが王のもとから一時離れ、再びエルサレムに戻ると、神殿の一室が異邦人に使われたり、安息日が守られていないなどの問題が発覚します。彼は改革を実行し、律法に従った礼拝と生活を回復させます。最後に「わたしを御心に留め、お恵みください」と祈り、神への忠実な奉仕で締めくくられます。
詩編 148編
天使、太陽、月、星に始まり、海の生き物、雪や風、山々や木々、獣や鳥へと、賛美の呼びかけが広がります。さらに、王や民、若者や老人、子どもたちも共に招かれます。それらはすべて神によって造られ、その定めの中にあるものです。天と地のあらゆる存在が、一つになって造り主をたたえる情景が描かれ、神に近い民イスラエルへの恵みも歌われます。
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