出エジプト記8-10章・詩編21編
出エジプト記 8章
神はモーセを通してファラオに警告し、従わなければエジプト全土にカエルを送ると言われました。ファラオが拒むと、国中にカエルがあふれました。ファラオがモーセに祈るよう求めると、神はカエルを取り除きましたが、ファラオは約束を破ります。続いて、神はエジプトにぶよとあぶを送りました。これらの災いにもかかわらず、ファラオは心をかたくなにし、イスラエルの民を解放しませんでした。
出エジプト記 9章
神はエジプトの家畜に疫病を下しましたが、イスラエルの家畜は無事でした。それでもファラオは心を変えません。次に、神はエジプト全土に腫れ物の災いをもたらし、人や家畜に広がりました。さらに、激しいひょうが降り、作物や家畜に大きな被害を与えました。ファラオは一時的に悔い改めましたが、災いがやむと再び心をかたくなにし、イスラエルの民を解放しませんでした。
出エジプト記 10章
神はエジプトにいなごを送り、すべての作物や緑を食い尽くしました。ファラオは一時的に罪を認めましたが、災いが終わるとまた心をかたくなにしました。続いて、神はエジプト全土を暗闇で覆い、3日間にわたって光が失われました。イスラエルの民の住む地だけは光がありました。しかし、ファラオは再び民を解放することを拒み、モーセを二度と自分の前に現れないよう警告しました。
詩編 21編
王が主の力と救いを喜び、願いを聞き届けられたことに感謝します。命や冠、栄光と喜びは、すべて主から与えられた恵みとして語られます。王を支えているのは、主の力と変わらない慈しみであり、その信頼によって揺らぐことなく立つと歌います。後半では、敵の企てが実を結ばず、厳しい裁きを受けることが述べられます。最後に、人々は主が力を現されることを願い、その働きをたたえます。
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