出エジプト記3-4章・詩編19編
出エジプト記 3章
モーセが羊を飼っていたとき、燃えているのに燃え尽きない不思議な柴を見ました。そこから神の声が聞こえ、モーセにエジプトへ行ってイスラエルの民を救うよう命じました。モーセは「自分にはできない」と不安になりましたが、神は「わたしはある」という名前を示し、必ず助けると約束しました。モーセはイスラエルの人々に神の言葉を伝え、ファラオのもとへ行くよう命じられました。
出エジプト記 4章
モーセは自分の力に自信がなく、神に「証拠がないと民が信じない」と言いました。神は、杖を蛇に変える奇跡などを見せ、力を証明しました。それでもモーセは話すのが苦手だと心配しますが、神は兄アロンを助け手にすると約束しました。モーセは家族と共にエジプトへ向かい、アロンと再会して民に神の言葉を伝えました。イスラエルの人々は神の救いの約束を信じ、礼拝しました。
詩編 19編
天と大空は、声を発することなく神の栄光を伝え、太陽は世界を巡って光と熱を届けます。続いて、主の教えが人を生き返らせ、知恵を与え、心を喜ばせるものとしてたたえられます。その価値は金や蜜にも勝ると語られます。自然の営みと神の教えに示される豊かさを歌った後、祈り手は自分でも気づかない過ちの赦しを求め、言葉と心の思いが主に喜ばれるよう願います。
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