出エジプト記1-2章・詩編18編
出エジプト記の概要
全40章出エジプト記は、イスラエルの民がエジプトでの奴隷生活から解放され、神と契約を結び、約束の地へ向かう過程が書かれています。神はモーセを指導者として選び、10の災いをもってエジプトを打ち、民を導きました。紅海を分けて民を救い、荒野ではマナや水を与えて養いました。シナイ山では十戒と律法を授け、幕屋を設けて神の臨在が共にあることを示しました。
出エジプト記 1章
この章の要約イスラエルの民はエジプトで人口が増え、大きな民族になりました。これを恐れた新しい王は、彼らを奴隷として酷使し、さらに人口を抑えるため、男児を殺す命令を出しました。しかし、助産婦たちは神を恐れ、命令に従いませんでした。神は彼女たちに報い、イスラエルの民はさらに増え続けました。こうして、イスラエルの民は苦しみの中で神の救いを待ち望むことになります。
出エジプト記 2章
この章の要約イスラエルの民の中で男の子が生まれ、母は彼を隠しましたが、やがてナイル川に流しました。その子はファラオの娘に拾われ、モーセと名付けられました。成人したモーセは、自分がヘブライ人であることを意識し、同胞を助けようとしましたが、失敗してミディアンに逃れます。そこで彼は祭司の娘と結婚し、羊飼いとして暮らします。神はイスラエルの民の苦しみを聞き、救いの計画を立てます。
詩編 18編
聖書本文 · 口語訳46主は生きておられます。わが岩はほむべきかな。わが救の神はあがむべきかな。
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