創世記24-26章・詩編9編
創世記 24章
アブラハムは、息子イサクのために故郷から妻を迎えようとし、年寄りの僕を派遣しました。年寄りの僕は神に祈り、井戸で出会う女性がイサクの妻となるよう導きを求めました。リベカが現れ、年寄りの僕の祈りに応える行動を見せたため、彼女が選ばれました。リベカは家族の承認を得てイサクの元に行き、イサクは彼女を妻として迎え、愛しました。
創世記 25章
アブラハムは再婚し、多くの子をもうけましたが、遺産はすべてイサクに渡しました。その後、アブラハムは175歳で死去し、イシュマエルとイサクが彼を埋葬しました。イシュマエルの子孫の系譜が記されます。また、リベカが双子の息子、エサウとヤコブを産みました。エサウは狩人、ヤコブは天幕の周りで働く人となり、エサウは軽率に長子の権利をヤコブに譲りました。
創世記 26章
イサクは飢饉の際、ゲラルに移住しました。神はイサクにカナンの地に留まるよう命じ、アブラハムと結んだ契約を再確認しました。イサクはアブラハムと同じように、妻リベカを「妹」と偽る場面がありますが、問題は解決します。イサクは神に祝福され、大いに富みましたが、地元の人々との間で井戸をめぐる争いが起きます。最後に、神が再び現れて契約を確認し、イサクは祭壇を築き、祈りを捧げました。
詩編 9編
敵から救われたことを振り返り、主の働きを心からたたえます。主は永遠に王座に着き、世界を公正に裁き、虐げられた人の避け所となる方です。祈り手はなお苦しみの中にあり、死の危機から引き上げてほしいと願います。悪を企てる者が自分の罠に陥る一方、貧しい人の苦しみと希望は、神に忘れられないと語ります。最後には、国々に人間の限界を知らせてほしいと求めます。
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