創世記21-23章・詩編8編
創世記 21章
神の約束通り、サラは90歳でイサクを出産しました。アブラハムはイサクに割礼を施し、神の恵みを喜びます。しかし、ハガルとその子イシュマエルがイサクをからかい、サラは彼らを追い出すよう求めました。神はアブラハムにイシュマエルも大いなる民の祖となることを告げ、アブラハムはハガルとイシュマエルを送り出します。神は荒野で彼らを守り、イシュマエルを育てられました。最後に、アブラハムはアビメレクと平和条約を結びます。
創世記 22章
神はアブラハムの信仰を試し、愛する子イサクをいけにえとして捧げるよう命じました。アブラハムは躊躇せず神の命令に従い、イサクを祭壇にのせますが、天使が現れて彼を止め、代わりに雄羊を捧げさせました。神はアブラハムの信仰を称え、彼の子孫が大いなる祝福を受け、地上のすべての国が祝福されると約束されました。
創世記 23章
サラが127歳で死去し、アブラハムは彼女を埋葬するための土地を求めました。アブラハムはヘト人からヘブロン近くのマクペラの洞窟を購入し、正式な所有者となります。この土地はイスラエルの先祖の埋葬地として重要な場所となりました。
詩編 8編
月や星が輝く広大な空を見上げ、人間とは何者なのかと問いかけます。それほど小さな存在である人間を、神が心に留め、尊厳を与えてくださることに驚きます。神は人間に、地上の動物や空の鳥、海の魚を治める役割を託されました。小さな人間を顧み、尊い務めを与える神への賛美が、幼子の声にも目を向けながら歌われ、全地に響く主の御名の偉大さをたたえます。
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