ヨハネの黙示録6-8章
ヨハネの黙示録 6章
この章の要約小羊イエスが七つの封印のうち最初の六つを開き、裁きが段階的に始まります。白・赤・黒・青白い四頭の馬が現れ、征服、戦争、飢饉、死を象徴します。さらに、殉教者たちの叫びが天に届き、神の正義がいつ実現するのかが問われます。第六の封印では大地震が起こり、太陽や月が異変を起こし、人々は神の怒りを恐れて隠れます。主の日の到来が強く印象づけられます。
ヨハネの黙示録 7章
この章の要約裁きの合間に、神に属する者たちが守られる幻が示されます。イスラエルの十二部族から十四万四千人が封印され、さらに数え切れないほどの群衆が白い衣を着て神と小羊を礼拝しています。彼らは大きな苦難を通ってきた者たちであり、小羊の血によって清められました。神は彼らの涙をぬぐい、永遠の慰めと守りを与えられます。裁きの中にも救いと希望が示されます。
ヨハネの黙示録 8章
この章の要約第七の封印が開かれると、天にしばらくの沈黙が訪れます。その後、七人の御使いが七つのラッパを受け取ります。聖徒の祈りが香の煙として神の前に上り、地に投げられると雷や地震が起こります。最初の四つのラッパが吹かれ、地、海、川、天体が打たれ、被造世界に深刻な災いが及びます。しかしすべては限定的であり、悔い改めへの警告として与えられています。
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