ヤコブの手紙3-5章
ヤコブの手紙 3章
この章の要約3章では、舌の扱いに強い警告が与えられます。舌は小さくても大きな影響力を持ち、火のように人を傷つけ、世界を汚す危険があります。同じ口から神を賛美し、人を呪うことはふさわしくありません。また、上から来る知恵は純粋で、平和、優しさ、憐れみ、よい実に満ちています。妬みや利己心から生まれる知恵は混乱と悪行をもたらします。クリスチャンには、平和を作り出す知恵ある歩みが求められます。
ヤコブの手紙 4章
この章の要約争いや戦いは、内側の欲望から生じると語られます。神に求めても得られないのは、求める動機が自分の快楽のためだからです。世に友となることは神の敵となることです。へりくだる者を神は高くされます。悪魔に立ち向かい、神に近づけば、神が近づいてくださいます。他者を裁く傲慢も戒められ、人生は「霧のよう」にはかないものとして、神の御旨に従う謙遜が勧められます。
ヤコブの手紙 5章
この章の要約富んだ者への警告が語られ、不正によって蓄えた富は裁きの証拠になると述べられます。一方、クリスチャンには主の再臨を待ち望み、忍耐するよう勧められます。苦しむ時は祈り、喜ぶ時は賛美し、病んでいる者は教会の長老に祈ってもらい、油を塗ってもらうよう命じられます。義人の祈りには大きな力があり、迷い出た者を真理に立ち返らせることは、罪から救い、多くの過ちを覆う働きです。
02聖書を読む
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