ヘブライ人への手紙12-13章
ヘブライ人への手紙 12章
信仰の先人たちの証人に囲まれているため、クリスチャンは罪を捨て、忍耐をもって走り続けるよう励まされます。信仰の創始者であり完成者であるイエスは、十字架の苦しみを耐え、今は神の右に座しておられます。苦難は神の訓練であり、子として受け入れられている証しです。やがて義の実を結びます。また、シナイ山の恐れではなく、恵みに満ちた天のエルサレムへ招かれていることが示され、揺り動かされない御国を感謝して、畏れと敬いをもって神に仕えるよう勧められます。
ヘブライ人への手紙 13章
兄弟愛、客をもてなすこと、囚人の支援、夫婦生活、金銭欲の拒否など、日常の生活における信仰の実践が教えられます。イエス・キリストは昨日も今日も永遠に同じ方であり、誤った教えに惑わされないよう警告されます。指導者に従い、彼らの働きを喜んで支えるよう勧められます。良い行いと分かち合いは神に喜ばれる捧げものです。最後に、平和の神が信徒を全き者とし、御心を行う力を与えてくださるよう祈りが捧げられ、手紙は祝福で締めくくられます。
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