ヘブライ人への手紙6-8章
ヘブライ人への手紙 6章
この章の要約クリスチャンは初歩の教えに留まらず、成熟へと進むよう励まされます。いったん光を受けながら堕落することの深刻さが語られ、悔い改めが非常に困難になる危険が指摘されます。しかし著者は、読者が救いに至るものを実際に示していると確信しています。神はアブラハムに誓われた約束を必ず守る方であり、その不変性が希望の錨となります。この希望は、イエスが先駆者として開かれた「至聖所」へと私たちを導く確かな道です。
ヘブライ人への手紙 7章
この章の要約メルキゼデクという旧約の祭司が取り上げられます。彼はアブラハムを祝福し、十分の一を受け取った人物で、系図に属さず永遠の祭司を象徴しています。イエスはこのメルキゼデクの系統に属する大祭司であり、レビの祭司より優れています。律法による祭司職が不完全であったため、新しい祭司が必要とされました。イエスは永遠に生きておられるため、完全に救うことができ、常に神の前で私たちのために取り成してくださいます。
ヘブライ人への手紙 8章
この章の要約イエスは天にある本物の聖所で仕える大祭司であり、地上の祭司職はその影にすぎないことが説明されます。神は旧い契約(モーセの律法)ではなく、「新しい契約」を立てると預言されていました。それは律法が心に刻まれ、神を直接知り、罪が完全に赦されるという約束です。イエスはこの新しい契約の仲介者であり、旧い契約はすでに古び、消えつつあると語られます。
02聖書を読む
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03記録を残すお好みで
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