ヘブライ人への手紙3-5章
ヘブライ人への手紙 3章
この章の要約イエスを「大祭司」として仰ぎ見なさいと勧めます。モーセは忠実な僕でしたが、イエスは神の家を治める御子として、さらに優れています。イスラエルの民が荒野で不信仰と頑なさのゆえに神の安息に入れなかったことを教訓とし、クリスチャンは互いに励まし合い、心がかたくなにならないよう注意するようにと警告されます。最後まで信仰にとどまることが、神の家に属する証しだと語られます。
ヘブライ人への手紙 4章
この章の要約神の「安息」に入ることがテーマとなります。イスラエルの民が従わなかったため安息に入れなかったように、今もなお、信じる者が入れる安息が残されています。神の言葉は生きていて力があり、心の深い思いや動機を見抜きます。弱さを理解してくださる大祭司イエスがいるため、恐れず恵みの座に近づき、助けを受けるよう励まされます。イエスの執り成しによって、クリスチャンは確信をもって神の前に進めるのです。
ヘブライ人への手紙 5章
この章の要約大祭司の役割について説明されます。イエスは自ら大祭司になろうとしたのではなく、神の召しによりメルキゼデクの系統に属する大祭司とされました。イエスは苦しみを通して従順を学び、完全な救いの源となられました。著者は、クリスチャンが霊的に幼く、固い食物としての深い教をまだ受け取れないことを嘆き、成長を促します。
02聖書を読む
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