Ⅱテモテへのへの手紙3-4章
Ⅱテモテへの手紙 3章
パウロは、終わりの時代に現れる自己中心的で不信心な人々の特徴を警告します。彼らは敬虔さの形はあっても、その力を否定しています。テモテには、パウロの教えや生活、忍耐、迫害に倣うよう励まされます。すべての聖書は神の霊感によるもので、教え・戒め・矯正・義の訓練に有益であり、神の人があらゆる良い働きにふさわしく整えられると語られます。
Ⅱテモテへの手紙 4章
パウロは、御言葉を時にかなってもそうでなくても宣べ伝えるようにと、厳粛にテモテに命じます。人々が健全な教えを拒み、自分に都合の良い教師を求める時代が来るからです。テモテには、すべてに慎み、苦しみに耐え、伝道者としての務めを果たすよう励まします。パウロは、自らの生涯の終わりが近いことを自覚し、良い戦いを戦い抜いたこと、義の冠が備えられていることを語ります。最後に、多くの名を挙げて感謝と注意を述べ、孤独の中でも主が共にいてくださったことを告白します。
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