Ⅱコリント信徒への手紙6-8章
Ⅱコリント信徒への手紙 6章
この章の要約パウロは、神の恵みを無駄にしてはいけないと訴えます。今こそ救いの時であるとし、どんな困難の中でも誠実に仕える姿勢を語ります。迫害や苦しみの中で、忍耐と真実をもって神に仕えることの価値を語ります。また、信仰者として不義と結びつかず、偶像から離れて神の神殿として生きるように勧めます。信仰者の身体は神の住まいであり、神が共におられるという約束を根拠に、清さを保つよう促しています。
Ⅱコリント信徒への手紙 7章
この章の要約パウロは、神の約束を受けて心と体を清め、聖さを完成させるよう呼びかけます。そして、コリントの人々への愛と誇りを再確認し、彼らの悔い改めを喜びます。以前の手紙での厳しい言葉が悲しみを生んだことを後悔しつつも、それが神に立ち返る悲しみであり、結果的に救いに至ったと語ります。テトスの報告により、コリント教会の愛が伝わったことを喜びとし、安心を得ています。
Ⅱコリント信徒への手紙 8章
この章の要約パウロは、マケドニアの教会が極度の貧しさの中でも喜んで献げたことを紹介し、コリント教会にも愛による自由な募金を促します。キリストが富んでおられながら貧しくなられたことに倣い、他者の欠乏を満たすための助け合いの精神を教えます。募金は強制ではなく、心からのものが望ましいとされます。テトスとその他の兄弟がこの募金を誠実に扱うために派遣されることも述べられています。
02聖書を読む
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