Ⅰコリント信徒への手紙9-11章
Ⅰコリント信徒への手紙 9章
この章の要約パウロは、自分が使徒としての権利を持ちながら、福音のためにそれを使わず、あえて自らを制限していることを語ります。彼はユダヤ人にはユダヤ人のように、異邦人には異邦人のように、すべての人に仕える者となり、できる限り多くの人を救うために生きています。信仰生活を競技にたとえ、朽ちない冠を得るために自制し、訓練する姿勢を示します。
Ⅰコリント信徒への手紙 10章
この章の要約イスラエルの民の失敗から学ぶよう勧めます。偶像礼拝、不品行、主の試み、高慢によって滅びた彼らの歴史は、私たちへの警告です。試練にあっても、神は逃れる道を備えてくださると語ります。また、偶像にささげられた食物の問題を扱い、すべては「神の栄光のため」に行うようにと教え、隣人への配慮を重んじます。
Ⅰコリント信徒への手紙 11章
この章の要約女性の頭に覆いをかぶることと、男性の頭を覆わないことに関する規範を述べ、礼拝での秩序を大切にするよう勧めます。また、主の晩餐について、ふさわしくない態度で臨む人々を厳しく戒め、キリストのからだと血を正しくわきまえて受けるよう教えます。共同体の一致と敬意を重視しています。
02聖書を読む
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