ローマの信徒への手紙3-5章
ローマの信徒への手紙 3章
この章の要約ユダヤ人の特権は神の言葉を託された点にありますが、すべての人は罪の下にあり、義なる者はいません。律法によっては罪の自覚はあっても、義とされることはできません。神の義は、イエス・キリストへの信仰によって示され、恵みによりすべての人に与えられます。誇ることはなく、信仰によって人は義とされるのです。
ローマの信徒への手紙 4章
この章の要約アブラハムは行いではなく信仰によって義とされました。割礼の前に義とされたことは、信仰による義がすべての人に及ぶことを示します。神の約束は律法によらず、信仰により与えられるのです。アブラハムは望みえない中で信じ、彼の信仰は義とされました。同じように、私たちもキリストを信じることによって義とされます。
ローマの信徒への手紙 5章
この章の要約信仰によって義とされた私たちは、神との平和を持ち、希望に満ちています。苦難は忍耐を生み、希望は決して失望に終わりません。キリストは私たちがまだ罪人であった時に死なれたことで、神の愛が示されました。アダムによって罪が入り、キリストによって恵みと命が与えられたのです。恵みは罪にまさって働きます。
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