ローマの信徒への手紙1-2章
ローマの信徒への手紙の概要
全16章ローマの信徒への手紙は、パウロがローマの教会に宛てて書いた信仰の核心を示す書簡です。すべての人は罪人であり、律法ではなく信仰によって義とされること、つまり「信仰義認」が中心テーマです。アブラハムの信仰を例に、ユダヤ人も異邦人も神の恵みにより救われると説きます。罪と恵み、律法と霊、イスラエルの役割、そして具体的な生活の勧めまで幅広く扱い、クリスチャンの生き方を深く教える書です。
ローマの信徒への手紙 1章
この章の要約パウロは自らを福音に召された使徒と紹介し、信仰による義を語ります。神は人々にご自身を自然を通して示しておられるにもかかわらず、人々は神を知りながらも感謝せず、偶像礼拝へと走りました。その結果、神は彼らの心を欲望に任せ、不道徳と不義が満ちるようにされました。
ローマの信徒への手紙 2章
この章の要約パウロが他人を裁く者に警告します。神は行いに応じて報いを与える義なる方であり、律法を持つユダヤ人も、それを知っているだけでなく実行しなければ意味がありません。神に受け入れられるのは、外見ではなく心に割礼を受け、神を敬う者です。真のユダヤ人とは内面が神に従う人なのです。
02聖書を読む
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