ヨハネによる福音書7-9章
ヨハネによる福音書 7章
この章の要約仮庵祭の時、イエスは密かにエルサレムに上り、神殿で教え始めます。群衆は驚き、イエスをめぐって議論します。イエスは「わたしをお遣わしになった方の教え」と語り、神の御心を行う者は真理を見分けると教えます。祭りの終わりの日に「渇く者はわたしのところに来て飲め」と叫び、聖霊の約束を示します。群衆の間でイエスを巡る意見は割れ、祭司長たちは逮捕を命じますが、役人たちは「あの人のように話した人はいない」と報告します。
ヨハネによる福音書 8章
この章の要約姦通の女を連れてきた人々に、イエスは「罪のない者がまず石を投げよ」と語り、皆立ち去ります。女には「わたしもあなたを罪に定めない。これからは罪を犯すな」と赦しを与えます。イエスは「わたしは世の光である」と宣言し、父との一致を語ります。ユダヤ人たちは反発し、アブラハムの子孫を自称しますが、イエスは「あなたたちの父は悪魔だ」と指摘します。「アブラハムが生まれる前から、わたしはある」と語られ、彼らは石を取ろうとしますが、イエスは身を隠して出て行かれます。
ヨハネによる福音書 9章
この章の要約イエスは生まれつきの盲人を癒されます。弟子たちが「彼が盲目なのは誰の罪のためか」と問うと、イエスは「神の業が現れるため」と答えます。泥を作って彼の目に塗り、シロアムの池で洗わせると見えるようになります。パリサイ人は安息日に癒したことを非難し、彼を追放しますが、イエスは再び彼に会い、「あなたは人の子を信じるか」と問います。彼は「主よ、信じます」と答え、ひれ伏します。イエスは「見えない者が見えるようになり、見える者が盲目となる」と語られます。
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