ルカによる福音書19-21章
ルカによる福音書 19章
この章の要約徴税人ザアカイがイエスを迎え入れ、悔い改めを示すと「今日この家に救いが来た」と告げられます。ムナのたとえで、主人の財産を忠実に用いる者は褒められ、怠けた者は退けられます。イエスはろばに乗ってエルサレムに入城し、人々は喜び迎えますが、イエスは町の滅びを予告して涙されます。神殿に入り、商売人を追い出し、「祈りの家を強盗の巣にした」と戒めます。
ルカによる福音書 20章
この章の要約祭司長や律法学者が権威を問うと、イエスはヨハネの洗礼について問い返されます。「悪い農夫のたとえ」で、預言者を拒み最後に御子を殺す姿を語り、彼らの罪を指摘します。納税の件では「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に」と答えます。復活については「神は生きている者の神」と示されます。律法学者の偽善を警告し、群衆に注意を促されます。
ルカによる福音書 21章
この章の要約やもめの献げた二枚のレプトンを、全財産を捧げた尊い行為だと称えます。神殿の崩壊を予告し、戦争や地震、迫害、天のしるしが終末の前兆となると語られます。やがて人の子が雲に乗って来るとき、贖いが近いと告げます。いちじくの木のたとえで、時を見分けよと教えます。「常に目を覚まして祈れ」と弟子たちに勧め、日々神殿で教え、夜はオリーブ山で過ごされました。
02聖書を読む
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