ルカによる福音書16-18章
ルカによる福音書 16章
この章の要約「不正な管理人のたとえ」で、世の富を正しく用いて永遠の住まいに備えるよう教えられます。忠実と不忠実の姿が対比され、「神と富とに仕えることはできない」と語られます。離婚についての厳しい教えがあり、さらに「金持ちとラザロのたとえ」が語られます。贅沢に暮らした金持ちは死後苦しみに遭い、貧しいラザロはアブラハムの懐に慰めを得ます。生きているうちに悔い改めることの重要さが強調されます。
ルカによる福音書 17章
この章の要約イエスは「つまずき」を避け、赦しを繰り返すよう命じられます。弟子たちが「信仰を増してください」と願うと、イエスは「からし種ほどの信仰」で山を動かすことができると語られます。十人の重い皮膚病の人が癒されますが、感謝したのはサマリア人一人だけでした。終末についても語られ、その日は突然訪れるので、常に備えていなければならないと諭されます。
ルカによる福音書 18章
この章の要約「しつこく求めるやもめ」と「ファリサイ派と徴税人の祈り」のたとえが語られます。へりくだる者が高められることが示されます。子どもを祝福し、神の国に入るには子どものように受け入れる心が必要だと教えます。金持ちの議員には「財産を分け与えて従いなさい」と語られ、彼が悲しんで去る姿を見て「富む者が神の国に入るのは難しい」と語られます。イエスは再び受難と復活を予告し、エリコでは盲人を癒されました。
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