ルカによる福音書13-15章
ルカによる福音書 13章
イエスは悔い改めなければ誰も滅びを免れないと語り、実を結ばないいちじくの木のたとえを示します。安息日に腰の曲がった女を癒したことで会堂長と論争しますが、「安息日に牛やろばを解いて水を飲ませる」と答えられます。からし種やパン種のたとえで神の国の広がりを示し、狭い戸口から入るよう勧めます。
ルカによる福音書 14章
イエスは安息日に水腫の人を癒し、憐れみが律法に優先することを示されます。招待の席ではへりくだることを教え、婚宴のたとえで、最初の招待者が拒むと貧しい者が招かれると語ります。弟子となるには家族や自分の命よりもイエスを優先し、十字架を負う覚悟が必要だと強調されます。
ルカによる福音書 15章
迷い出た羊、なくした銀貨、放蕩息子の三つのたとえが語られます。すべては失われた者が見いだされる喜びを示しています。特に放蕩息子のたとえでは、父が悔い改めて戻った息子を走って抱きしめ、宴を開きます。しかし兄は怒り、父は「この弟は死んでいたが生き返った」となだめます。
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