マルコによる福音書書6-8章
マルコによる福音書 6章
この章の要約イエスは故郷ナザレで拒まれ、人々の不信仰のために多くの奇跡を行えませんでした。弟子たちを二人ずつ派遣し、悪霊を追い出し、悔い改めを宣べ伝えさせます。ヘロデはヨハネの死を回想し、イエスの噂を恐れます。イエスは群衆を憐れみ、パン五つと魚二匹で五千人を養います。夜、湖上を歩いて弟子たちに近づき、彼らの恐れを静められます。ゲネサレトに着くと、多くの病人を癒されます。
マルコによる福音書 7章
この章の要約ファリサイ派や律法学者が「清めの規定」を守らない弟子たちを非難しますが、イエスは「人を汚すのは口から入るものではなく、心から出るものだ」と教えます。ティルス地方でシリア・フェニキアの女の信仰に応え、娘を癒されます。さらにデカポリスで耳の聞こえない口の利けない人を癒し、人々は大いに驚きました。
マルコによる福音書 8章
この章の要約イエスは七つのパンと少しの魚で四千人を養われます。ファリサイ派が天からの印を求めますが、イエスは嘆き拒否されます。弟子たちに「ファリサイ派とヘロデのパン種に注意せよ」と教えます。ベトサイダで盲人を段階的に癒されました。フィリポ・カイサリアでペトロが「あなたはメシアです」と告白しますが、イエスは受難と復活を予告されます。ペトロがいさめると「サタンよ、退け」と叱責し、弟子たちには自己否定と十字架を負う覚悟を教えられます。
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