マタイによる福音書書21-23章
マタイによる福音書 21章
この章の要約イエスはろばに乗ってエルサレムに入城し、人々は「ダビデの子にホサナ」と叫んで迎えます。神殿に入り、両替商や商人を追い出して「祈りの家を強盗の巣にした」と戒めます。実を結ばないいちじくの木を呪い、枯れさせます。権威を問われると、バプテスマのヨハネを引き合いに出し、彼らの不信仰を暴かれます。「二人の息子」「悪い農夫」「隅の親石」のたとえを語り、指導者たちの拒否と裁きを示します。
マタイによる福音書 22章
この章の要約「王の婚宴」のたとえで、招きを拒む者の裁きと、適切な衣をまとった者だけが入れることが語られます。ファリサイ派とヘロデ派は税金の件でイエスを陥れようとしますが、「カイサルのものはカイサルに、神のものは神に」と答えられます。サドカイ派の復活の質問にも答え、神の力を示されます。律法の中で最も重要なのは「神を愛し、隣人を愛すること」と教えられます。最後にダビデの子メシアについて問いかけ、彼らの無知を明らかにされます。
マタイによる福音書 23章
この章の要約律法学者とファリサイ派に対して厳しい批判が語られます。彼らは言うだけで実行せず、人の目を意識して偽善を行います。イエスは「八つのわざわい」を宣告し、外側を飾って内を汚す姿を非難されます。預言者を迫害した彼らの罪は先祖と同じであり、最終的にエルサレムが裁きを受けることが告げられます。
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