マタイによる福音書書18-20章
マタイによる福音書 18章
この章の要約弟子たちが「誰が一番偉いか」と問うと、イエスは子どもを立たせ、「自分を低くして、子どものようになる者が天の国で一番偉い」と教えます。迷子の羊のたとえで、神が一人をも見捨てない愛を示されます。兄弟が罪を犯したときの赦し方が語られ、ペトロに対して「七の七十倍までも赦しなさい」と答えます。赦さない僕のたとえでは、赦された者が他人を赦さない姿が厳しく戒められます。
マタイによる福音書 19章
この章の要約イエスは離婚について問われ、「創造の初めから神は男女を一体とされた」と教え、安易な離婚を否定されます。子どもたちを祝福し、彼らのような者こそ天の国に入ると語られます。金持ちの青年に対しては「貧しい人に施し、従いなさい」と招き、弟子たちには「人にはできなくても神にはできる」と励まされます。最後に、イエスの名のためにすべてを捨てて従う者には、多くの報いがあると告げられます。
マタイによる福音書 20章
この章の要約「ぶどう園の労働者のたとえ」で、朝から働いた者も夕方から働いた者も同じ賃金を受け取り、神の恵みが人の思いを超えることが示されます。イエスは再び受難と復活を予告されます。ヤコブとヨハネの母が息子たちの地位を願うと、イエスは「偉くなりたい者は仕える者になれ」と教えます。エリコの近くで二人の盲人を癒し、彼らはイエスに従いました。
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