ミカ書5-7章
ミカ書 5章
この章の要約ベツレヘムからイスラエルを治める支配者が出ると告げられます。その出自は永遠の昔からであり、メシア預言として新約で引用されます。彼は主の力によって民を養い、平和をもたらします。アッシリアが攻めてきても守りは堅く、偶像や城壁など人間の頼みはことごとく取り除かれます。主ご自身がイスラエルの平和と勝利の源となることが示されています。
ミカ書 6章
この章の要約神はイスラエルを告発します。「わたしがあなたをエジプトから導き出し、指導者を与えたのを忘れたのか」と問いかけます。民は「どんなささげ物をすればよいのか」と尋ねますが、神は「正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと」を求めると答えます。民の不正と暴虐のゆえに、彼らの富は空しくなり、労苦は実を結ばず、裁きが迫っていると告げられます。
ミカ書 7章
この章の要約ミカは、国に正義も忠実も見いだせず、指導者も民も堕落していることを嘆きます。しかし彼は「私は主を仰ぎ望み、救いの神を待ち望む」と信仰を告白します。神は倒れた民を再び立ち上がらせ、諸国の前で驚くべきことを行われます。最後にミカは神の憐れみを賛美し、主が真実を尽くされると告げて書を結びます。
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