アモス書7-9章
アモス書 7章
この章の要約7章では、アモスは三つの幻を見ます。いなごによる荒廃、火による裁き、そして下げ振りで神の民を量る幻です。最初の二つではアモスが執り成し、主は思い直されますが、三つ目ではもう見過ごさないと告げられます。さらに、祭司アマツヤはアモスを追放しようとしますが、アモスは神の召しにより語っていると宣言し、アマツヤの家に災いが臨むと告げます。
アモス書 8章
この章の要約「一かごの夏の果物」の幻が示され、イスラエルの終わりが近いことが象徴されます。神は歌を嘆きに変え、地を暗闇に包みます。人々は主の言葉を聞こうとしても得られず、飢饉や渇きではなく「主の言葉の飢饉」が来ると預言されます。偶像に誓った者は倒れ、立ち上がれないと宣告されます。
アモス書 9章
この章の要約主は祭壇のそばに立ち、民に避け場はないと裁きを宣告します。たとえ地の底に隠れても、天に登っても、海に潜っても、主の手から逃れられません。しかし最後に回復の約束が語られます。倒れたダビデの幕屋は再建され、捕囚の民は戻り、荒れ地を建て直し、豊かな実りを得ます。そして主は「わが民イスラエルを植え付け、引き抜かれることはない」と約束して書を結びます。
02聖書を読む
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