ホセア書9-11章
ホセア書 9章
この章の要約イスラエルは豊作を喜びつつも、偶像に仕えたために裁きを受けます。エフライムは異国に連れ去られ、聖なる地で主にささげ物をすることもできなくなります。彼らの子どもたちも剣に倒れ、不毛となり、神は「彼らを愛さない」と宣言されます。罪に満ちたギルガルやベト・アベンの地も呪われ、民は追い出され、さすらいの民となる運命を告げられます。
ホセア書 10章
この章の要約イスラエルは実を結ぶ豊かなぶどうの木でしたが、実るほどに祭壇を増し、偶像に仕えるようになりました。そのため心は偽りに満ち、王は立っても役に立ちません。神は彼らを耕され、正義を蒔くよう求めますが、彼らは悪を蒔き、不正を刈り取っています。ギベア以来の罪は続き、最終的に王国は倒れ、ベテルの偶像は砕かれます。
ホセア書 11章
この章の要約神はエジプトからイスラエルを呼び出し、幼子を愛する父のように導きました。しかし彼らは預言者の声を聞かず、偶像に仕えました。それでも神は激しい怒りに駆られつつも、愛を捨てられないと語ります。「わたしは神であり、人間ではない」と宣言し、憐れみをもって彼らを滅ぼし尽くすことはしないと約束します。そして再び民を呼び集め、回復する希望を示されます。
02聖書を読む
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