ダニエル書4-6章
ダニエル書 4章
ネブカドネツァル王は巨大な木の夢を見ます。天からの使いがその木を切り倒し、切り株を鉄と青銅で縛り、七つの時を獣のように過ごすと告げます。ダニエルは、これは王の高慢が砕かれ、至高者の支配を悟る徴だと解きます。王は忠告を無視して理性を失いますが、天を仰いだ時に回復し、神を讃えます。
ダニエル書 5章
ベルシャツァル王が神殿の器で酒を飲み冒涜した際、壁に「メネ、メネ、テケル、ペルシン」と文字が現れます。ダニエルは、治世の終わりと裁き、王国の分割を意味すると解きます。その夜、王は殺され、国はメディアとペルシャに渡ります。
ダニエル書 6章
ダレイオス王のもとで重職にあったダニエルは、妬みから「王以外への祈り禁止」の勅令に陥れられます。それでも一日三度祈り続け、獅子の穴に投げ込まれますが、神が獅子の口を閉ざし救います。王は神を讃える布告を出し、告発者たちは獅子に食われます。
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