エゼキエル書22-24章
エゼキエル書 22章
この章の要約エルサレムの流血と偶像礼拝の罪が列挙されます。指導者たちは暴虐を行い、祭司たちは律法を曲げ、民は不正に満ちていました。神はこの町を炉にたとえ、銀や鉄を溶かすように裁きの火をもって清めると告げます。預言者たちは壁を白く塗って偽りを隠し、民は搾取に走る。神はその罪の重さゆえに誰も守る者がいないことを宣言し、裁きは避けられないことを預言します。
エゼキエル書 23章
この章の要約サマリアとエルサレムを姉妹(オホラとオホリバ)にたとえ、彼女たちが外国の王たちに心を奪われ、不倫のように偶像礼拝に走った姿が描かれます。サマリア(オホラ)はアッシリアに依存して滅び、エルサレム(オホリバ)はバビロンとの関係でさらに堕落します。その結果、彼女たちは恥をさらされ、愛した者たちに裏切られ、徹底的な裁きを受けることになります。
エゼキエル書 24章
この章の要約エルサレム包囲が始まった日、神はエゼキエルに油かすで汚れた鍋のたとえを語ります。鍋(エルサレム)はその汚れを落とせず、火にかけられて中身とともに焼かれる運命にあると告げます。さらに、神はエゼキエルの妻の突然の死を通して強烈な象徴行為を行わせます。エゼキエルは悲しみを外に表さず、人々もまたエルサレム滅亡の時、泣き悲しむ暇もなく打ちのめされることを預言しました。
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