エゼキエル書7-9章
エゼキエル書 7章
この章の要約イスラエル全土に終わりが来ると神は告げます。長年の不義と暴虐のゆえに神の怒りが燃え上がり、富も権力も無力になります。災いは続き、剣・飢饉・疫病が国を襲い、人々は恐怖に包まれます。喜びの歌や祭りは絶え、銀や金も無価値となります。偶像礼拝と不正によって積み重ねられた罪の結果として、国は荒廃し、救いの道は閉ざされるのです。
エゼキエル書 8章
この章の要約神の霊に導かれたエゼキエルは、エルサレム神殿に連れられます。そこでは壁に刻まれた偶像や、長老たちの密かな礼拝、女性たちがタムズ神を嘆き、祭司たちが太陽にひれ伏す姿がありました。神殿は偶像礼拝で汚され、神の家としての役割を失っていました。神はその深い堕落をエゼキエルに示し、裁きの必然性を明らかにします。
エゼキエル書 9章
この章の要約神はエルサレムに裁きを行う者たちを召集し、罪を嘆き悲しむ者には印をつけ、滅びを免れるよう命じます。印のない者は老若男女を問わず打ち殺され、裁きは神殿から始まります。神の栄光は神殿の入り口に立ち、人間の罪に対する聖なる怒りが徹底して示されます。
02聖書を読む
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