エレミヤ書26-28章・雅歌5章
エレミヤ書 26章
神殿で裁きを預言したエレミヤは、民や祭司たちに命を狙われます。しかし、彼は恐れず神の言葉を語り続けます。一部の指導者は彼を擁護し、彼の命は守られます。同時代の預言者ウリヤは殺され、真理を語ることの危険と代償が描かれています。
エレミヤ書 27章
神はエレミヤに、諸国の上にバビロンの支配が置かれることを象徴する「くびき」をかぶらせます。バビロンに従うことこそ神の御心であり、偽預言者の「すぐに解放される」という言葉は偽りだと警告します。
エレミヤ書 28章
偽預言者ハナンヤが「2年でバビロンから戻る」と宣言しますが、エレミヤは神からの言葉としてそれを否定します。ハナンヤは木のくびきを壊しますが、神は「鉄のくびき」に置き換えると語り、彼の死を預言します。その年、ハナンヤは死にます。
雅歌 5章
園で愛を喜ぶ言葉に続き、女性が、眠っていても心は目覚めていたと語る場面へ移ります。愛する男性が戸をたたきますが、女性がためらった後に開けると、彼はすでに去っています。探し歩く途中で夜回りに傷つけられても、彼女は相手を慕い、エルサレムの娘たちに伝言を頼みます。その人の何が特別なのかと問われると、体の美しさや言葉の魅力を、金や宝石、花などにたとえ、かけがえのない恋人であり友であると語ります。
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