エレミヤ書23-25章・雅歌4章
エレミヤ書 23章
悪しき指導者たちは神の羊を散らし、神は彼らを裁くと語ります。しかし、やがて「正しい若枝」(メシア)が立てられ、神の民を治める希望が告げられます。また、偽預言者たちは神の言葉を偽って語り、民を惑わしており、神の怒りを買っています。
エレミヤ書 24章
神はエレミヤに、良いいちじくと悪いいちじくの幻を示します。バビロンに捕囚された者たちは良い実として扱われ、神に立ち返る希望が与えられます。一方、ユダに残った者やエジプトに逃れた者は悪い実とされ、裁きを受けることが語られます。
エレミヤ書 25章
エレミヤは、70年間のバビロン捕囚を預言します。神の警告を無視した民は、ついに裁きを受けると宣言されます。さらに、神の怒りの杯が諸国にも注がれ、バビロン自身もやがて裁かれると語られます。神の世界的な支配と裁きが預言されています。
雅歌 4章
男性は、愛する女性の目や髪、唇、首などを、鳥や動物、果実、塔にたとえてたたえます。女性を花嫁と呼び、そのまなざしに心を奪われ、愛や香りに魅了されていることを語ります。さらに女性は、良い実や香料に満ちた園、清らかな水の湧く泉にたとえられます。愛する相手の美しさと、親密な結びつきへの願いが、豊かな比喩で表現されます。最後に女性が応え、愛する人を自分の園へ招きます。
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