列王記上1-2章・詩編101編
列王記上の概要
全22章列王記上はダビデ王の晩年からソロモンの治世、そして王国分裂後のイスラエルとユダの歴代王たちを描きます。ソロモンは神殿を建て知恵と繁栄を誇りましたが、晩年は偶像礼拝に傾き、王国は彼の死後に南北に分裂。北王国イスラエルでは悪政が続き、バアル礼拝が広まります。預言者エリヤがアハブ王と戦い、神の真実を示します。
列王記上 1章
この章の要約老いたダビデ王に後継問題が浮上します。アドニヤが勝手に王になろうとし、祭司や将軍の支持を得ますが、預言者ナタンとバト・シェバが協力し、ダビデに約束の通りソロモンを王とするよう訴えます。ダビデはソロモンに王位を継がせ、ギホンの泉で正式に油注がせます。人々は歓喜し、アドニヤの野望は潰えます。ソロモンの正統な即位が示され、王国に秩序が保たれました。
列王記上 2章
この章の要約ダビデは死の前にソロモンに遺言を残し、「主の戒めに従って歩め」と語ります。また、ヨアブやシムイなど過去に問題を起こした者たちへの対応も指示します。ダビデの死後、ソロモンは父の遺言に従い、アドニヤ、ヨアブ、シムイらを処罰し、王国を安定させます。ソロモンは王としての知恵と決断力を示し、治世の土台を築きます。
詩編 101編
聖書本文 · 口語訳2わたしは全き道に心をとめます。あなたはいつ、わたしに来られるでしょうか。わたしは直き心をもって、わが家のうちを歩みます。
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