サムエル記下19-21章・詩編99編
サムエル記下 19章
この章の要約アブサロムの死に悲しみ沈むダビデに、ヨアブが「勝利した兵を辱めている」と叱責します。ダビデは態度を改め、門に現れ兵たちを励まします。イスラエルの民は王を迎え入れる準備をし、ユダ族も王を迎えるため動きますが、部族間で不満が生まれます。途中、呪ったシムイが赦しを乞い、メフィボシェトは忠誠を誓い、バルジライは高齢を理由に辞退しますが、王は彼をねぎらいます。
サムエル記下 20章
この章の要約イスラエル人の一部は再び不満を抱き、シェバという男が反乱を起こします。ダビデはヨアブではなくアマサを軍の指揮官に任命しますが、アマサは任務に遅れ、ヨアブが彼を殺し指揮を奪います。ヨアブの軍はシェバを追い、彼の籠る町アベルを包囲。町の知恵ある女が交渉し、住民がシェバの首を差し出して戦は終息します。ヨアブは再び軍の総司令官に戻り、王国の秩序は保たれますが、内部の分裂が続きます。
サムエル記下 21章
この章の要約ダビデの時代に3年間の飢饉が続き、神はその原因がサウルのギブオン人虐殺にあると明かします。ギブオン人は7人のサウルの子孫を差し出すことを求め、ダビデは応じます。ただしヨナタンの子メフィボシェトは守られます。ギブオン人は刑を執行し、飢饉は終息します。続けてペリシテとの戦いが再び起こり、ダビデの兵たちが巨人たちを打ち破ります。高齢のダビデは戦から退き、次世代に託す準備が進められます。
詩編 99編
聖書本文 · 口語訳9われらの神、主をあがめ、その聖なる山で拝みまつれ。われらの神、主は聖でいらせられるからである。
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