サムエル記上1-2章・詩編82編
サムエル記上の概要
全31章サムエル記上は、預言者サムエルの誕生から始まり、イスラエル初の王サウルの選出とその失敗、ダビデの登場と成長が描かれます。サムエルは神の声を聞く預言者として民を導き、民の願いによりサウルが王に選ばれますが、不従順により神に退けられます。一方、少年ダビデはゴリアトを倒して名を上げ、サウルの嫉妬を買いながらも逃亡と信仰を貫きます。神の御心に従う王ダビデの時代への土台が築かれていきます。
サムエル記上 1章
この章の要約敬虔な女性ハンナは長年、子どもができず、主に熱心に祈り、男の子を授けてくださったらその子を神にささげると誓願します。神はその祈りを聞き入れ、サムエルが誕生。ハンナは乳離れ後、サムエルを祭司エリのもとに連れて行き、神にささげました。
サムエル記上 2章
この章の要約ハンナは感謝と賛美の祈りをささげ、「「弱い者を塵の中から立ち上がらせ…栄光の座を嗣業としてお与えになる。 」と神の逆転の力をたたえます。一方で、祭司エリの息子たちは神のささげ物を軽んじ、悪を行っていました。神は預言者を通してエリの家に裁きを告げ、サムエルは主に仕えながら成長していきます。
詩編 82編
聖書本文 · 口語訳8神よ、起きて、地をさばいてください。すべての国民はあなたのものだからです。
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