申命記29-31章・詩編63編
申命記 29章
この章の要約モーセは、イスラエルの民と神の契約を再確認しました。彼は、エジプトからの救い、荒野での神の導き、異邦の偶像を捨てることを強調しました。もしイスラエルが神の戒めに従えば祝福を受けるが、不従順なら呪いが下り、国は滅びて異国に追放されると警告しました。特に、偶像礼拝に陥ることの危険性が語られ、神の怒りが国全体に及ぶことを示しました。
申命記 30章
この章の要約モーセは、イスラエルが神の命令に背き、呪いを受けて異国に散らされたとしても、悔い改めて神に立ち返れば、神は再び祝福し、祖先の地に戻すと約束しました。神は、イスラエルの民の心に「割礼を施す」つまり、真に神を愛し従う心を与えると語られました。そして、民の前には「命と死、祝福と呪い」が置かれており、命を選び、神に従うことが求められました。神への従順が、イスラエルの繁栄の鍵であることが語られています。
申命記 31章
この章の要約モーセは、自分が約束の地に入ることはなく、ヨシュアが新しい指導者となることを民に伝えました。彼は「強くあれ、雄々しくあれ」とヨシュアを励まし、神がともにおられることを保証しました。また、7年ごとに律法を全イスラエルの前で朗読し、次世代に教えるよう命じられました。さらに、神はモーセに対し、イスラエルが将来、神を離れることを予告し、その証として「モーセの歌」を書き記すよう命じました。モーセは律法の書を契約の箱のそばに置き、神の言葉が民に証しするようにしました。
詩編 63編
聖書本文 · 口語訳4わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる。
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