民数記34-36章・詩編52編
民数記 34章
この章の要約神は約束の地カナンの境界を定め、各部族に分配する土地の範囲を示しました。西は地中海、東はヨルダン川、南はツィンの荒野、北はレバノンの地域が境界とされました。また、モーセは、土地の分配を監督する者として祭司エルアザルとヌンの子ヨシュアを任命し、さらに各部族ごとに代表者を選びました。この分配は神の命令に従って行われ、イスラエルの民が公平に土地を受け取ることが保証されました。
民数記 35章
この章の要約レビ人には、イスラエルの部族の土地から48の町が与えられました。また、6つの「逃れの町」を定め、誤って人を殺してしまった者が復讐から逃れる場所としました。逃れの町では、公正な裁きを受けるまで安全が保障されました。故意に殺人を犯した者は死刑となりましたが、過失の場合は大祭司が死ぬまで逃れの町に留まることで贖われました。
民数記 36章
この章の要約ツェロフハドの娘たちの相続権について、さらに規定が追加されました。彼女たちが異なる部族の男性と結婚すると、相続地が他の部族に移る可能性があるため、同じ部族内で結婚するよう定められました。これにより、各部族の相続地が維持され、神が定めた土地の分配が守られるようになりました。こうして、イスラエルの民は神の律法に基づき、公正な社会を築く準備を整えました。
詩編 52編
聖書本文 · 口語訳8しかし、わたしは神の家にある緑のオリブの木のようだ。わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。
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