レビ記1-3章・詩編32編
レビ記の概要
全27章レビ記は、イスラエルの民が神に正しく仕え、聖なる生活を送るための律法が記されています。前半では、いけにえの規定や祭司の任職、清浄と不浄の区別が詳しく述べられています。特に、大祭司が民の罪を贖う「贖罪の日」の儀式が重要です。後半では、道徳的・社会的な規定、安息日や祭りの守り方が示されます。神は「聖であれ」と命じ、イスラエルの民が神に従い、聖なる民として生きることを求められました。
レビ記 1章
この章の要約神はモーセを通して、焼き尽くす献げ物の方法を示されました。焼き尽くす献げ物は、雄牛、雄羊、山鳩や家鳩など、傷のない動物をささげることが求められました。捧げる人は、動物の頭に手を置き、神に受け入れられるようにしました。祭司は動物の血を祭壇に振りかけ、肉を焼いて香ばしい香りを神にささげました。これは神への献身を表し、罪の赦しを求める重要な儀式でした。
レビ記 2章
この章の要約穀物の献げ物の方法が示されました。小麦粉や焼いたパン、炒った穀物などを油と乳香とともに捧げ、祭司が一部を祭壇で焼き、残りは祭司たちの食糧とされました。ただし、パン種や蜜を入れたものは捧げてはならず、すべての献げ物に塩を加えるよう命じられました。穀物の献げ物は神への感謝と信頼を表すものでした。
レビ記 3章
この章の要約神は和解の献げ物の規定を示されました。雄牛、羊、やぎの中から傷のないものを選び、神にささげることが求められました。ささげる人は動物の頭に手を置き、祭司がその血を祭壇に振りかけました。脂肪や内臓の一部は神への香ばしいささげ物として焼かれ、残りは祭司やささげた人々が食べることができました。これは神との交わりと感謝を表すささげ物でした。
詩編 32編
聖書本文 · 口語訳1そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。
2主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。
02聖書を読む
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