創世記45-47章・詩編16編
創世記 45章
ヨセフは兄弟たちに自分の正体を明かし、兄弟たちは驚きます。ヨセフは、自分がエジプトに来たのは神の計画によるものであり、飢饉の中で家族を救うためであったと語ります。彼は父ヤコブをエジプトに呼び寄せるよう兄弟たちに伝え、ファラオもヤコブの家族をエジプトに迎えることを快諾します。ヨセフは兄弟たちに贈り物を与え、家族を迎えに行く準備をさせます。
創世記 46章
ヤコブはエジプトへ向かう途中、神の幻を見て、エジプト行きが神の意志であることを確信します。ヤコブの家族全員がエジプトに移り住み、その人数は70人と記されています。エジプト到着後、ヨセフは父ヤコブと再会し、感動的な場面が描かれます。ヨセフはファラオに会う準備を整え、家族をゴシェンの地に住まわせる手配をします。
創世記 47章
ヨセフは父ヤコブと兄弟たちをファラオに紹介し、ゴシェンの地を彼らの住まいとして提供されます。ヤコブはファラオに祝福を与えます。一方、飢饉が続く中、ヨセフはエジプト全土で穀物を供給し、民が家畜や土地をファラオに差し出す代わりに食糧を得る仕組みを整えます。ヤコブの家族はエジプトで繁栄し、ヤコブは死の前にカナンの地に埋葬されることをヨセフに誓わせます。
詩編 16編
主のほかに自分の幸いはないと告白し、守りを求めます。他の神々への礼拝から離れ、主ご自身を、与えられた最も豊かな分け前として喜びます。主は進む道を教え、すぐそばで支えてくださるため、心も体も安らぐと語ります。さらに、死の力に見捨てられることなく、命の道を示されるという望みが歌われます。主と共にあることそのものが、喜びと安心の源として描かれています。
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