創世記39-41章・詩編14編
創世記 39章
ヨセフはエジプトでポティファルの家に仕えることになります。神が共におられたため、ヨセフはすべてにおいて成功し、ポティファルの家の管理を任されました。しかし、ポティファルの妻がヨセフを誘惑し、拒まれると、彼を濡れ衣で告発します。ヨセフは牢に投げ込まれますが、神が引き続き共におられたため、監獄の長から信頼を得て、牢内の管理を任されました。
創世記 40章
ヨセフが投獄されている間、エジプト王の給仕役の長と料理役の長が同じ牢に入れられ、それぞれ夢を見ます。ヨセフは神の助けを求めつつ夢を解き明かし、給仕役の長は元の地位に戻り、料理役人は処刑されると預言します。夢はその通り実現しましたが、献酌官はヨセフのことを忘れてしまい、彼は牢に留まることになります。
創世記 41章
エジプトの王ファラオが2つの夢を見ますが、誰も解き明かすことができません。献酌官がヨセフを思い出し、彼が呼び出されます。ヨセフは、7年の豊作とその後の7年の飢饉を予告する夢の意味を解き明かします。ヨセフは神に知恵を与えられたことでファラオの信頼を得て、エジプト全土を管理する地位に昇格しました。豊作の間に備蓄を行い、飢饉が訪れても国を救いました。
詩編 14編
神を心に留めず、人々を食い物にする者たちの姿が描かれます。主が天から人間をご覧になっても、神を求め、善を行う者が見いだせないという、深い腐敗が語られます。それでも、主は正しい人々と共におられ、貧しい人が寄り頼む避け所となります。人を踏みにじる者たちの力を超えて、神の救いを待ち望む祈りが続き、イスラエルが回復され、喜びが戻ることを願って結ばれます。
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